日産 フェアレディZ

【施工メニュー】カーコーティングtypeA

 

【走行距離】60,000㎞

 

【色】パールホワイト

 

【保管状況】屋外

 

 

ボディーコンディションは比較的、良好。しかし、全体に行き渡る若干のくすみやスケール、また以前に磨きを入れたと思われる研磨によるキズがほぼ全体に入っておりました。

弊社ブースは、これらが確認出来るブラックブースですので、それらのキズは一目瞭然と分かる為、オーナー様も、この状態には驚いておりました。

 

 

 

施工工程


こちらのZは、2000年代にカルロス・ゴーン体制になってからのスカイラインV35と共通プラットフォーム、

水野氏の手により、開発された車です。

 

 

また、以前に某チームD1車両として参戦していたとの事で現在は、街乗り走行を考え馬力は抑えていますが、

D1(ドリフト走行のチャンピオンシップ)時は、1000馬力近く出ていた様です。

 

 

フロント、リアともに迫力あるブリスターフェンダー、ディフューザーとかなり凝った形状で、スポイラーの延長長さを考えますと、ストレートスピードを重視している事も分かります。

 

塗装コンディション自体は年式の割に良いコンディションでしたので、2日間によるボディーリムーバル。

深い研磨は入れずに、現状キズに合わせたマッチングを決めながら、比較的緩やかな研磨を入れて行き

これに2日間、そして樹脂コートによる綿密な仕上げ工程に一日間、計5日施工となりました。

 

今回のメニューは、タイプAでコンディションを考えたら4日間で十分に施工完了となるのですが、

昨年からオーナー様がご予約をお待ち頂いていましたので、そのお気持ちにお答えしたく、特に磨き工程の研磨量と艶の調和には時間を使いました。

 

当店のメニューには、コーティング前の下地処理と研磨作業のボディーコンディションのキズ等で、

コースを選んて頂き、どのキズ消し具合のコースであっても必ず、研磨によるキズは最低限消していきます。

 

ディーラー系やガソリンスタンド、また短施工のコーティングショップの研磨では、殆どの状態でこれらの技術施工師による磨きキズが消えていない事が多くあります。

 

また、ボディーの艶を出す事も非常に大事ですが、これら全体の適切な研磨量による調和が取れているという事が、最もクオリティを上げた精度となり得ます。

 

 

美観を手に入れ、持続されていくには数か月後のメンテナンスも必要となりますが

オーナー様にも日常のお手入れ方法などしていただけるとさらにキープできます。

 

 

 

ご予算や仕上がりのご希望、ご要望に合わせた施工をご提案します。