メルセデスベンツC-CLASS W205

【施術メニュー】メンテナンス

 

【走行距離】3.9万㎞

 

【色】ポーラーホワイト

 

【保管状況】屋外保管

 

こちらの車両は約半年前に初めてコーティング施工させていただきまして、今回は初メンテナンスです。

以前は、某チェーン店のコーティングをしていたとのことで、プロショップの施工を体感してみたいということでモニターになっていただきました。

前回の施工は、リムーバル、コーティングです。

 

この車両は屋外保管ということで、直射日光、雨、紫外線を日常的に受けやすい環境です。

前回、施工後にはコンディションを保つ為に日頃から行っていただきたい洗車方法をオーナー様にお伝えしていました。

 

もちろん、初心者の方でもわかりやすい、難しい洗車方法ではありませんのでちょっとした手間をかけて頂くだけでグッドコンディションを保つことができます。

 

 

今回の施工までの間、アドバイス通りにお手入れして頂いていたとのことで、お預かりしたときにはかなり良いボディーコンディションでした。

 

さあ、これだけ綺麗な車両をさらに一段と美しくするには?

が今回のテーマです。

 

 

メンテナンス内容

全体の細かいリムーバルと研磨は前回行っていますので、あくまで美観の向上を目指しつつ、そのレベルを確実に引き上げていきます。

 

メニューは研磨なしのリムーバルです。

 

 

作業開始

ボディーのチェックをしたところ、全体的にはキレイですが僅かな艶落ち、そして足回りはホイール、インナーの汚れが目立っていました。

 

それとフロントガラスとリアガラスはわずかにウロコらしきものが付着していますので、今回はこれらすべて取り除きます。

 

まずはホイール洗浄。裏表です。

そしてインナー内にはブラッシングを入れて細かい部分は専用の筆を通していきました。

ホイールも単に洗うのではなく、ホイールキャップ内を専用筆にて、有機質と無機質と分けたクリーナーで細かく洗浄していきます。

 

足回り洗浄が終了した時点で、次はボンネット、トランク、左右ドア、ヒンジ内の洗浄です。

これらの一連の作業後は、ボディー上の鉄粉が付着しているかを確認し、初めて全体のボディー洗浄を行います。

そしてマイクロファイバークロスにてふき取り、エアーコンプレッサーにて完全ドライです。

 

 

ここでも大切な事があります。

洗車という行為は、車を綺麗にしながらも実はスポンジ等による洗車傷、またふき取り時に起こりうるほんのわずかな線がボディーに入ってしまっています。

とんなに丁寧に拭き取りをしても必ず起こってしまう現象ですので、これをお読みの読者様は洗車時、お車を洗うとき、また拭き取りの時はなるべく優しく丁寧に行ってくださいね。

 

 

 

ここで、ボディーリムーバル開始ですです。緩やかに丁寧に作業を行い、フロントバンパー、グリルから始まり、サイドパネル、ピラー、隙間等全てに細心の注意を払いながら、筆とクロスにてクリーナーを使用しながら除去していきます。

 

 

研磨はありません。

 

 

 

 

フロント、リアガラスのウロコ除去

こちらも手磨きによる施工をし洗浄した後は、さっぱりとしたウィンドウクリーナーを塗布しました。

 

これで窓のくすみもスッキリし、視界良好です。

 

ボディー洗浄を最後に行い、乾燥後、全体にトップコートで仕上げ。

外観はこれで完了です。

 

 

ボディー以外では、ドアヒンジ等のゴムパーツ、小さな樹脂パーツには樹脂コートを使用し前回よりもワンランクアップした美観となりました。

 

 

(室内は随時クリーニングしており、ご要望があればダッシュボードや樹脂パーツにコート可。)

弊社独自のリムーバルコースはいかがでしたでしょうか?

 

愛車を永く綺麗に保ちたい方にはお勧めのコースです。

一度試していただけると、仕上がりの違いをご実感いただけると思います。

 

 

本物のメンテナンスとは、手間も時間もかかるものですが、それらすべての完璧な一連の作業工程により初めて美観が保たれるのです。