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アウディRS6 アバント 施工開始 エピソード1

前回の納車から、いよいよ作業を開始です。屋外保管の車両は、弊社約半分を占める割合ですが、その汚れ方等はオーナー様により、人それぞれですが、汚れ方も癖の存在があるのです。


特に洗車を御自分でされる場合等、どこに力を入れているか、またどこをあまり手を入れられていないか、千差万別です。濃色ボディーは特に維持が非常に難しいですが、逆に言えば美観を保つ事で車の美しさをより表現できると思います。    

今回も約一週間の作業となりますのでボディー、各部分含めて洗浄に3日間、研磨作業に3日間。そしてコーティングと仕上げに1日間という工程になります。



さて、まずは洗浄作業から。


全体の洗浄に、ホイール、鉄粉の除去。そしてアウディの様な車両は、隙間部分に筆を通して細かい汚れを落としていきます。

特にグリルに関しては一度だけではなく、二度三度と筆を通し、隅々まで汚れを落とします。このタイプのグリルは汚れを落としただけでは、光沢の復活は難しく、作業しながら様子を見ていく事が多いですね。


各部洗浄後には、定番無機質の除去。この作業は洗浄以上に注意していき、無機質が完全に除去できるまで何度も繰り返し行っていきます。

※ガソリンスタンドやディーラー施工では、まず行うことのない作業となります。この除去はボディー全体にも行うことで表面上の質感がまるで別物になっていきます。



通常、下地処理と言えば研磨を言う場合もありますが、このように手間をかけてクリーナー処理も下地処理であり、この作業なくして磨きを入れる入れないでは後の仕上がりの差にハッキリと出ます。

【無機質除去後】

上記写真の様に、研磨を入れる前にボディー上がスッキリしているのが、お分かりでしょうか?

この作業で、計3日間を要します。


そして、全体にマスキングテープによる処理。




アウディらしい佇まいと雰囲気が、既に出てきましたね。


次回は、研磨による傷消しから始まります。こちらの車両は多種類に渡る無数な傷があるので、傷を消去した時点で艶加減を確認しながら、艶質の表現はアレンジしていく予定です。

ご愛読、ありがとうございました。

予約制カーコーティング

横浜市山手ヴァルキリーアーチー 


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