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  • Yuichi Suzuki

新年明けましておめでとうございます。



去年、終盤からコーティング剤のラインナップ強化や夏には、クルーザーコーティングの実践経験を元に、屋内保管に対するノウハウを温めて来ました。現在主流のガラスコーティング剤は、優れたアイテムですが、屋内保管によるデメリットは、未だ解決されておらず、商品のカタログ数値も実践のテストでは殆ど、その効力が発揮されていないのが現状です。



無機質は無機質同士、付着しやすく、有機質は有機質同志、付着してしまう前提がある中でいかに、それらを軽減できるか?が重要項目になっているかと思います。また、近年の新車時のデイーラーコーティング施工では、作業時間の短縮から下地処理に対する考えが非常に曖昧なものになってきています。新車では、研磨も入っていない車両も数多く見受けられる等、コーティング剤のみで対応していく企業姿勢は、やはり決して良いものではないと言えます。


その点も踏まえ、当店では単にコーティング剤をボディー上に塗布するという考えではなく、コーティングを少し違う成分のコーティング剤で守る形にシフトしています。



そもそもが、一つのコーティング剤で、違う環境の車の保護を防備することには無理が生じてしまうため、コーティング剤の組み合わせもいくつかのバリエーションが必要です。また、塗装自体も以前のような油性塗料から近年では水性塗料に変化されている状態なので、成分と硬質自体に合わせたアプローチを考えるべきなのだと思います。



車に対する、どのコーティングは何か?ではなく、塗装質、保管環境、そしてカラーによる防備を、いかにバランス良くコートするにはどうするべきなのか?を深く追求していくことが大切であると考えます。



今後は、カーコーティング施工以外にも、ラッピング、プロテクションフィルム等も、デイテ―ルを兼ねた部分で力を入れていきまので、ヴァルキリーアーチーをよろしくお願いいたします。皆様にとっても、また車業界にとっても良い年になることを願います。




Valkyrie Archie代表 鈴木雄一

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