前回に引き続き、次期型GTRに対してのパート3ファイルになります。
何年も前から、次期型に関しては雑誌メディア等でも紹介されているものの電気自動車へシフトされるであろう方向は間違いないでしょう。
世界最速と言う称号をどう日産が考えるか?ですべてが変わっていくと思われますが、個人的には、いくつかの疑問があります。
○日産GTRとして名乗るのか?あるいはスカイラインGTRとしての復活か?
○セダンベースか?スーパーカーベースか?
○主軸となる舞台は、何処になるのか?
今はハイテクや高度な電子デバイス等は、ライバルは当たり前に新技術は搭載しています。
V37スカイラインとしては、別方向のベクトルを持っているGTRですがスカイラインがインフィニティの冠を捨て、日産バッジを纏い、400R足るものを発売。そしてセールス面での好調を見ると、日産が「スカイラインラインGTR」として復活劇を果たせば話題性、オリンピック後、オールエレクトリック化デビューともなれば、GTRとして新たな真章を描く事が可能となります。
具合的にわかり易い速さだけならば、ニュルブルクリンクにてポルシェ9112RSのタイムを圧倒する事。国内で言えば、富士でも筑波でも現在のチューニングカーレベルさえ、電気という力を使って突き放す事が出来れば、次世代のリーダーとして世界にアピールする事が出来ると思います。
「速さ」と「快適」だけでは、もはや十分でないだけにところに来ています。
これに自動運転が加わる前提とした場合、これらを特にスピードレンジが高い速度域にドライバー側を単に助けるアシストではなく、ハンドルを握った瞬間に伝わる、これまでにない何かを表現出来たら場合、それは新しい世界の扉を開く事になるかもしれません。
日産GTRは、リア荷重にかかるグリップ数を活かす事で、車全体のスタビリティを上げてきたパッケージでしたが、次期型にはボディ全体のエアロダイナミクス、自由自在なハンドリング性能、電動とフロア下のエアロダイナミクスを上手く利用さえできれば、新しい世界へ到達する事は、十分に可能であると考えます。レースで勝つと意味は、非常に大切な事ですが、エコとの両立も考えた場合、日産の考える「GTRとしての本質」さえ見失う事さえしなければ、世界中のファンの気持ちに届くでしょう。
横浜山手 Valkyrie Archie
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