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「洗車をしないで良い?」カー・エイジングデザイン承ります。


こんにちは。横浜山手ヴァルキリーアーチーからです。今回は、新メニューです。


弊社のカスタマイズ・メニューとして「カーエイジングデザイン」と言うものを新しい、ご提案させて頂きます。

そもそも、エイジングデザインとは何か?

人工的かつ、高度な技術を入れる事より、意図的に年代感や使い込んだ演出を高級感ある形で、弊社デザイナーによる独自性のあるデザインをお届けします。

通常、車は弊社でもメインで行っておりますが、研磨を入れてコーティングをすると、見違えた美しさを発揮します。


※写真は、弊社施工車 


どんなに性能が良いコーティングをしても普段の手入れをしなければ、維持はできません。

まだ世の中には、「綺麗な方が良いけど、洗車は面倒」な方が沢山いらっしゃいます。ただただ、車は汚くなるばかり、だと思います。


そこで。


ヴィンテージ感ある、敢えて汚れている車をリアルに綺麗な汚れに見せる弊社の「カーボディー・エイジングデザイン加工」をご紹介します。


オススメのユーザー様は、普段から車をキレイにする事に敢えて執着のない方や、走り屋系の常にボディーキズが入ってしまっている方。それらの「汚れやキズ」を見事に綺麗な演出をする事が可能となります。


現在、世の中にはビックアップ糸の方には、このようなスタイルを好む方がいらっしゃいます。


タイプも様々でして、リアルな雨染み汚れから、金属サビ、ホイールの汚れやブロンド系を入れたり等、様々なバリエーションでオーナー様のご要望に合わせる事が可能です。


以前もブログにて投稿させてもらいましたが、こちらは生産終了の日産S15シルビア。走行距離15万キロオーバーです。元の状態は、このようにプラックパールが完全に色褪せ、メインがサーキット使用であるため、飛び石キズから、錆、まだエアロのあらゆる箇所がヒビ割れした状態でした。


こちらを工夫し、ホイールにリアル感を出した手法。


次は、錆びたワイパーをこのように。サビ感はかなり使い込んだような演出です。


そしてバンパー。



こちらは、古くなり、キズだらけのフロントバンパーに通常のエイジング加工にエレキギターの年代モノ再現に使用される「レリック加工」技術を取り入れています。



フロントボンネットには、空想的な演出も可能です。

エンブレム 施工前 


エンブレム 施工後


表現方法は、各様々なスタイルをオーダーにて承ります。最終的には、このようなさりげないスタイルに。



飛び石キズには、立体感ある特殊な塗料を使っており、弊社は車のみならず、小物やインテリア用品まで美しく復元が可能です。



この様な形で、綺麗で年代感演出が、今回の「カーボディー・エイジングデザイン」により、他にない体験が可能となります。


そして、最大のメリットは普段の洗車をそこまでせずとも、通常時に付着する汚れ(有機質、無機質)が上手く加工された箇所に交わり、リアルさは損なわず、より自然体なスタイルを維持する事です。


「洗車が苦手。だけど、綺麗な見せ方はしたい。サーキットで走り、傷ついたキズをリアルなキズに見せたい方」。女性ユーザーであれば、キュートなスタイル演出もご提案致します。


是非、一度「ヴァルキリーアーチースタイル」にご相談下さい。

金額は、オーナー様のご希望、ご予算に合わせ、現車合わせした後に決めさせて頂きます。

当面はこちら、ライン登録か電話にて承ります。

横浜山手 Valkyrie Archie G鈴木


お問い合わせ 080−2398−1749






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